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緑茶

緑茶項目一覧

緑茶とは

緑茶とは、文字通り緑色のお茶のこと。英語でも「green tea」と呼ばれています。

緑茶は紅茶やウーロン茶同様、茶葉から作ったお茶ですが、摘み取った後の処理の仕方が違います。紅茶やウーロン茶は茶葉を酸化発酵させて作ったものですが、緑茶は酸化発酵はせず、すぐに加熱処理して、茶葉の緑色を残したものです。

緑茶と一言で言っても、いろいろな種類があるのは、日本人であるならある程度はご存知でしょう。緑茶は大きく分けて、「抹茶(挽茶)」と「煎茶」に分かれ、さらに煎茶も「玉露(高級品)」「煎茶(一般的なお茶)」「番茶(低級品)」といったものに分けられます。また、産地によって区別されたりもします。

緑茶はお菓子と一緒に楽しむだけでなく、お茶漬けやお寿司のように、食事と一緒に楽しむこともできます。また、様々な実験結果から、健康にも良いことがわかってきています。
緑茶を上手に生活に取り入れて、ヘルシーライフをエンジョイしたいものですね。

緑茶の健康効果

緑茶はビタミンCを豊富に含んでいることもあり、健康に良いと言われています。そして実際、緑茶の特質が健康に及ぼす影響について、近年注目が集まっています。

全国には「長寿村」なる、高齢で元気なお年寄りが多い地域が点在しています。例えば長野県には特産品である「野沢菜漬け」があるわけですが、長野県には昔から「野沢菜漬けをお茶うけにしながら、緑茶をたくさん飲む」という習慣がありました。

緑茶と野沢菜漬けの組み合わせは、各種ビタミンや食物繊維などを摂取できるだけでなく、ガンや動脈硬化を予防する効果があるとも言われています。緑茶に含まれるカテキンには抗酸化作用があることが知られていますが、これに野沢菜に含まれるサイアミンが結びつくと、抗酸化作用が約10倍にまで高まり、その効果によって、ガンや動脈硬化が予防されるというわけです。また、この組み合わせは、老化の予防にも効果があると言われています。

緑茶と野沢菜漬けの組み合わせ、健康が気になる方は、ぜひお試しください。

緑茶と料理

緑茶は食事にもお菓子にも合うので、飲むほかにも、様々な料理に利用できます。
たとえばこんな緑茶の調理法はいかがでしょうか?

・お茶漬け――定番中の定番。お酒の後にもオススメです。
・茶粥――緑茶でお粥を炊きます。ほうじ茶や玄米茶で炊くと香ばしさが楽しめます。
・抹茶ゼリー・プリン――抹茶は和洋問わず、お菓子によく合います。お餅やクリーム、羊羹などに入れても美味しいです。
・天ぷら――抹茶と塩を同量混ぜて乾煎りした「抹茶塩」なら、天ぷらをあっさりと食べられます。

緑茶はアイデア次第で、様々な使い道が。たとえばこんなサイトも。

お茶百科
http://ocha.tv/recipes/

美味しくて体にいい緑茶は、ただ飲むだけではもったいないです。日々の料理に緑茶を取り入れ、緑茶の味と香り、そして健康と美容効果を楽しんでください。

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